メニュー画面にステータスを表示するにゃ～

ω－ =) 作業が増えてぜんぜんむにゃ～っとできにゃいにゃ～。

ω－ =) さっさとやってごろごろにゃ～したいにゃ～。

ω ・ =)っ というわけで、メニュー画面を開いたときの表示内容を変更したにゃ～。

にゃかにゃかうまくできたんじゃにゃいかにゃ～(*´ω｀*)

(｀・∀・´)ｴｯﾍﾝﾆｬｯ!!

ω ・ =) まずメニューからステータスコマンドを削除したにゃ～。

ω ・ =) これはデータベースウィンドウを開いて、システムタブのメニューコマンドにあるステータスのチェックを外すだけでおっけ～にゃ～。

ω ・ =) 次は簡易ステータスウィンドウのところに、ステータスコマンドを実行したときに表示されるステータスウィンドウを表示させるにゃ～。

Scene_Menu.prototype.createStatusWindow = function() {
    this._statusWindow = new Window_MenuStatus(this._commandWindow.width, 0);
    this._statusWindow.reserveFaceImages();
    this.addWindow(this._statusWindow);
};

ω ・ =) このメニュー画面を開いたときにステータスウィンドウを表示させるところを書き換えるにゃ～。 

    this._statusWindow = new Window_MenuStatus(this._commandWindow.width, 0);

        ↓

    this._statusWindow = new Window_Status(this._commandWindow.width, 0);

ω ・ =) ステータスウィンドウに表示させる内容は、Window_Status.prototype～の関数をいろいろ書き換えたにゃ～。

⊂⌒~⊃｡д｡)⊃ ｺﾞﾛｺﾞﾛﾆｬ～

メニュー画面の修正するのかにゃ～？

ω ・ =) 幻影戦争にゃかにゃか面白いにゃ～。

ω－ =) でもにゃ～…ストーリーから戦闘に入るところでむにゃッとするところがあるのにゃ～。

ω ・ =) FF14で例えるとにゃ～、アルフィノくん視点でストーリーが進むところがあるよにゃ～。そのストーリーの途中で戦闘ににゃったとき、プレイヤーはアルフィノくんを操作するのにゃ～。

ω－ =) でもそこで光の戦士が登場したらどうにゃ～？つまりアルフィノくん視点でストーリーが進んでいるのに、戦闘はプレイヤーキャラにゃんにゃ～。

ω－ =) 幻影戦争ってそういう場面がちょいちょいでてくるから、にゃんかむにゃッとするにゃ～。

ま～くん 「りよちゃんりよちゃん、う゛～う゛～してるところ悪いんだけど、メニュー画面を修正してくれるかな？」

(= ・ ｘ ・ =) 「う゛～う゛～」

ま～くん 「…。えっとね、メニュー画面を開くと、右側にパーティにいるキャラクターが表示されるよね。このゲームは操作するキャラは1人だからここにステータス画面を表示したらどうかな？」

ω ・ =) 「にゃるほどにゃ～…って作業増えるじゃにゃいかにゃッ！そんなにバツを与えたいのかにゃッ！」

ま～くん 「できるみこってちゃんならこのくらい簡単でしょ？」

ω ・ =) 「ぐぬぬ…。こういうふうにするにゃ～？」

ま～くん 「そうそうこんな感じ。」

ω－ =) 「そんにゃ簡単に言ってもにゃ～。うにゃ～やってみるけどにゃ～。」

大問題にゃ～

ω－ =) こまったにゃ～、ぜんぜん進んでにゃいにゃ～。

ω－ =) 作る時間がとれにゃいにゃ～。

ω；=)ぅ… どうしようにゃ～バツ受けたくにゃいにゃ…。

あけおめにゃ～

ω－ =) 今年はバツを受けたくにゃいのでがんばるにゃ～。

ω ・ =) 部屋もすっきりと片付いたしにゃッ！

ω ・ =) …。

⊂⌒~⊃｡д｡)⊃ ｺﾞﾛｺﾞﾛﾆｬ～

っ=ーωー)っ むにゃ～、明日から本気だすにゃ…ｚｚｚ

今年もありがとにゃ～

ω ・ =) 「今年もあと僅かにゃ～。」

ま～くん 「今年はゲーム内で使ってた素材が使えなくなるって一大事があったよね。あとはずっと修正してたような気がする…。」

ω－ =) 「うにゃ～。」

ま～くん 「つまり、今年の初めあたりから足踏み状態ってことだよッ！」

ω－ =) 「⊂⌒~⊃｡д｡)⊃ ｺﾞﾛｺﾞﾛﾆｬ～」

ま～くん 「ごろごろしてる場合じゃない。こうなったら締め切りを決めよう。で、間に合わなかったら…。」

ω ・ =) 「間に合わにゃかったら…？」

ま～くん 「バツを与えます。」

ω ・ =) 「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」

ま～くん 「締め切りは来年の3月31日、バツは…何か考えておこう。」

ω－ =) 「うにゃ～。」

ま～くん 「だいじょうぶ、間に合わせればいいのだから。」

っ=ーωー)っ 大変にゃことににゃってきたにゃ～。