もっと簡単な方法があったにゃ~(*´ω`*)
ω・`) まずはイベントに接触して、向きによる処理を起動するにゃ~。
ここは変わらないかにゃ~。
トリガーを「プレイヤーからの接触」にして、セルフスイッチAをONにしてるにゃ~。
ω・`) 次が改良版にゃ~。
ω・`)b 今回考えたのは、プレイヤーの座標情報を取得して処理する方法にゃ~。
トリガーを「並列処理」にして、「実行内容」を繰り返し実行してるにゃ~。
実行内容は、最初の3行でプレイヤーのX座標、Y座標、向きを変数に入れてるにゃ~。
4行目以降は、向きでイベントを起こす場合の処理を記述してるにゃ~。
ω・`) この画像の例にゃと、X座標が4、Y座標が1、向きが下のとき、セルフスイッチBをON(実行したい処理を実行)にしてるにゃ~。
ω・`) この方法のいいところは、このイベントだけで完結するところにゃ~。
プレイヤーの位置が変われば、セルフスイッチAがOFFになってこの並列処理は終了するから、前みたくイベントの四隅に並列処理を終了させるスクリプトを置かなくてもいいんにゃ~。
(`・v・´) ドヤッ!
ω・`) うにゃ~?テストはどうなってるのかってにゃ~?
ω-`) 修正するところがいっぱいあってたのしいにゃ~w
※2020/04/22追記にゃ~
ω ・ =)っ おまけを書いたにゃ~。