ω-`) ずっとテスト中にゃ~。
ω-`) ちゃくちゃくとテスト中にゃ~。
ω-`) うにゃうにゃテスト中にゃ~。
ω・`) これだけにゃとつまらにゃいので、今日はフェードインとフェードアウトのお話にゃ~。
前々回の内容にちらっとスクリプトが載ってるのにゃ~。
ω・`) これがスクリプトの内容にゃ~。
$gameScreen.movePicture(9,0,0,0,100,100,255,0,$gameVariables.value(10));
this.wait($gameVariables.value(10));
ピクチャの移動をスクリプトで書くとこうなるのにゃ~。
1行目の引数は左から、ピクチャ番号、原点、X座標、Y座標、幅の拡大率、高さの拡大率、不透明度、合成方法、時間にゃ~。
2行目は、完了までウェイトする場合に書くにゃ~。
ω・`)b どういうことかというとにゃ~、扉の前でEnterキーを押したら、ガチャっと音を鳴らして画面を暗く(フェードイン)して場所移動して画面を明るく(フェードアウト)してるのにゃ~。
ω-`) うにゃ~?フェードインとか場所移動のフェードは使わないのかってにゃ~?
ω・`) フェードインとか場所移動のフェードは、画面全体が暗くなっちゃってちょっと気になっちゃうのにゃ~。
ω・`)b だから黒い画像を用意して、それの透明度を変えてマップが表示されている部分だけ暗くしたり明るくしたりさせてるんにゃ~。
それにスクリプトで書いて、ピクチャの移動時間を変数を参照するようにしたほうが、あとから移動時間を変えることができるから便利なのにゃ~。
(`・∀・´)エッヘンニャッ!