ω ・ =) 「ま~くんま~くん、みてみてにゃ~、ドット絵できたにゃ~。ば~むろ~るちょうだいにゃ~w」
ま~くん 「どれどれ。」
ω ・ =)っ 「これが何も装備していない状態にゃ~。」
ま~くん 「前に見たやつと一緒かな?」
ω ・ =) 「うにゃ~ちょっと色が変わったくらいにゃ~。」
ω ・ =)っ 「これが初期装備のブロンズアーマー一式にゃ~。」
ま~くん 「ずいぶん変わったね。前のやつは使わないの?」
ω ・ =) 「結構気に入ってるから、終盤にでも登場させようかにゃ~って考えてるにゃ~。」
ω ・ =)っ 「次がシルバーアーマー一式にゃ~。」
ま~くん 「ほぅほぅ。」
ω- =) 「色を変えただけにゃ~w」
ω ・ =) 「頭と胴と手と足は別になってるから、装備変更すればその部位が変わる(予定)にゃ~。あとは今作ってるゲームはそんなに装備が多くないから、装備ごとにドット絵を作ろうと思うにゃ~。」
ま~くん 「いいんじゃないかな。ドット絵もよくできてると思うし。」
ω・*) 「(∀`*ゞ)エヘヘニャ~(ば~むろ~るば~むろ~るにゃ~)」
ま~くん 「ところで、武器と盾はないの?」
ω ・ =) 「うにゃッ!?うにゃ…やっぱりあったほうがいいにゃ~?」
ま~くん 「そりゃ~あったほうがいいと思うよ。あ、素材がないのかな?」
っ=ーωー)っ 「むにゃ~。」
ま~くん 「ここまで作れるようになったんだから、剣と盾も作れそうな感じするけどな~。」
っ=ーωー)っ 「むにゃ~。」
ま~くん 「ほら、ば~むろ~る持ってきたからもうちょっとがんばってみてwあと何かいい資料がないか調べるの手伝うから。」
ω ・ =) 「わかったにゃ~がんばるにゃ~(´~`)モグモグ」