りよねこたわ~

ロールプレイングゲーム作ってみたいにゃ~でもどうしたらいいのにゃ~?

続・緊急会議にゃッ!

ま~くん 「りよちゃん、微妙なニュースと悪いニュースがあるけど、どっちから聞きたい?」

ω ・ =) 「こういう場合は、良いニュースと悪いニュースじゃにゃいのかにゃ~?」

ま~くん 「残念ながら良いニュースはない。」

ω- =) 「うにゃ~。」

 

ω ・ =) 「微妙なニュースから教えてにゃ~。」

ま~くん 「とりあえず、今作ってるゲームはそのまま作れそう。」

ω ・ =) 「良いニュースじゃにゃいかにゃ~。どのへんが微妙なのにゃ~?」

ま~くん 「いろいろ聞いたんだけど、できたゲームを公開するかどうかは製作側の判断お願いしますとのことなんだよ。詳しい話は省くけど一言で言うと、『作ったゲームのチェックはしないけど、ゲームで使う素材には気をつけてうまく作ってね』ってことなんだと思う。」

ω- =) 「うにゃ~、微妙というか、うにゃ~っというか、なんかはっきりしない感じにゃ~。」

ま~くん 「まぁ今のままで問題ない(と思う)から、このまま作って公開しよう。」

ω- =) 「だいじょうぶかにゃ~。」

ま~くん 「だいじょうぶだいじょうぶ、怒られたらごめんなさいしようw」

 

ω ・ =) 「じゃ~悪いニュースってなんにゃ~?」

ま~くん 「えっとね…。こことここと、あとここに使ってる画像が使えなくなった。」

ω ・ =) 「うにゃッ!この画像つかえにゃいのかにゃ…。どうしようにゃ…。」

ま~くん 「こうなったらこのドット絵に変わるものを作るしかないね。」

ω- =) 「うにゃ~、絵が描けないのにハードル高くにゃいかにゃ~?」

ま~くん 「ツクールMVの中から素材を選んで、切った張ったして色を変えたらいけるんじゃない?」

ω- =) 「うにゃ~、そう簡単に言われてもにゃ~。」

ま~くん 「まぁまぁちょっとやってみよう。難しかったらまた次の手を考えるってことで。それからちょっと考えたんだけど、ごにょごにょごにょ…。」

ω ・ =) 「なるほどにゃ~。」

ま~くん 「これなら、ドット絵も正面向いてる3枚でいいからね。ちょっとがんばってみてよ。」

ω ・ =) 「わかったにゃ~やってみるにゃ~。」

 

っ=ーωー)っ うにゃ~、しばらくは素材作りになりそうにゃ~。