⊂⌒~⊃。д。)⊃ ゴロゴロニャ~
ω ・ =) ちょっと気がついたから前回の続きにゃ~。
ω ・ =) 例としてマップの大きさを10 x 10にすると、dataに格納されるデータは100個の塊が6つで600個にゃ~。
ω ・ =) 前回は最初の100個と4番目の100個について書いたんだったにゃ~。
ω ・ =) 今回は2番目と3番目にゃ~。
ω ・ =) 2番目は中層のデータっぽいにゃ~。
ω- =) タイルセットAのオートタイル?だから、どういう番号の振り方してるかはまだよくわかんにゃいにゃ~。
ω ・ =) 3番目は上層の下側のデータっぽいにゃ~。
ω ・ =) BからEのタイルセットは上層に配置されるにゃ~。
ω ・ =) 最初に上層に配置されるタイルは4番目の100個の部分にデータが入って、そこに重ねてタイルを置くと、先に置いたタイルのデータは3番目の100個部分に移って、後に置いたタイルのデータは4番目の100個部分に入るみたいにゃ~。
ω- =) 5番目と6番目の100個部分はあいかわらずよくわかんにゃいにゃ~。
ω ・ =) またわかったことがあったら続きを書いておくにゃ~。