ま~くん 「りよちゃん、体験版更新しておいたよ~。」
ω ・ =) 「さんきゅうにゃ~。」
ま~くん 「一段落したとはいえ、更新遅いよね~。」
っ=ーωー)っ 「むにゃ~ごめんにゃ~。」
ま~くん 「まぁ僕もあまりかまってあげられなかったし、これからはもう少し手伝うから。」
ω ・ =) 「お願いするにゃ~。」
ま~くん 「さて、これからだけど、第一部完全版に取り掛かろう。体験版をベースにどんどこ作っていくだけだね。」
ω ・ =) 「体験版を更新していくのにゃ~?」
ま~くん 「いや、体験版はもうあのままにしておこうと思ってる。バグとかあれば直してもらうけど。ニコニコのゲームアツマールは、ゲームタイトルで識別してるから、ゲームタイトルを完全版用に変えて別ゲームとして作って投稿しようと思う。」
ω ・ =) 「にゃるほどにゃ~。」
ま~くん 「さっそく6階から手を付けていこう。」
ω ・ =) 「体験版でごっそり削った部分を盛り込んでいいにゃ~?」
ま~くん 「う~ん、りよちゃんの悪い癖がでなければね。凝り性ですぐ脇道にそれて違うことしちゃうから。」
ω- =) 「き、気をつけるにゃッ!」